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2018年度「千代田学」に本学の2事業が採択されました。

「千代田学」とは…

千代田区内にある短期大学,大学,大学院等の研究機関が千代田区の様々な事象を多様な切り口で調査・研究することを「千代田学」と名付け,その定着と発展,また,各学校が区及び地域と連携を図ることを目指して,事業経費の一部を補助するものです。

2018年度「千代田学」に本学の以下の2事業が採択されました。

 

1.緑・水辺・生き物による千代田区の魅力化プロジェクト

(人間環境学部:高田 雅之 教授)

【概要】

千代田区内の自然要素(緑・水辺・生き物)がもつ魅力を学生の感性と目線で掘り起こして表現し、多くの区民や関係者に知ってもらい、新鮮な眼差しで都市の自然を眺めてもらう方法を提起するとともにさらに都市の自然の魅力を高めるための提案をまとめることを目的とする。

2016~2017年度は、千代田区の自然に関するアンケート調査のほか、「緑」「水辺」「生物」「暮らしと文化」「広域的なつながり」の5つの視点から現地調査を行い、データ整備や分析評価を進めるとともに、自然の魅力をわかりやすく伝達する媒体づくりや企業との連携等に取り組んできた。2018年度はこれまでの成果を取りまとめ、魅力の表現・伝達方法を実践的に提起し、区内の生物多様性の魅力に親しみそれを高めるための提案をまとめる予定である。

 ※本事業は千代田区が実施する、平成29年度ちよだ生物多様性大賞 最優秀賞を受賞しました。

 

2.九段・神保町地区の地域資料アーカイブ化とその表現に関する調査・研究

(エコ地域デザイン研究センター(デザイン工学部):福井 恒明 教授)

【概要】

神田神保町地区および九段地区の地域史に関する資料を収集・整理する。これらを容易に確認できるアーカイブシステムををウェブサイト上に構築し、収集した資料に必要な加工を施した上でシステムに実装し、資料の閲覧性を高める。また収集した資料をもとに神田神保町地区および九段地区の地域史を容易に理解できるヴィジュアル表現を提示する。

 

事業実施期間
2018年4月1日から2019年3月31日まで(1年間)