JST新技術説明会に参加しました
(8/24「ライフイノベーション 新技術説明会」)

 

8月24日(木)、科学技術振興機構(JST)東京本部で「ライフイノベーション 新技術説明会」が開催され、理工学部 創生科学科 小林 一行教授が「給気装置」(特許第5645195号)について発表しました。

 

新技術説明会とは、大学等の公的研究機関から創出された研究成果に基づく特許技術の実用化のため、技術移転を目的として、新技術や産学連携に関心のある企業関係者に向けて、研究者が直接プレゼンテーションをする特許の説明会です。

 

今回発表した「給気装置」は、主に高気密住宅等における室内負圧を自動回避する換気用の給気装置で、室内外の差圧を検知して、差圧が所定以上に大きくなった場合に給気扇を動作する、いわゆる「センサレスフィードバック換気システム」です。

高精度の圧力センサーとして微小な気圧差を検知し自動制御機能を発揮するばかりでなく、省エネルギー、低コスト、シンプルで、既存の機構に大きな変更を加えることなく利用可能であるという優れた特徴を持っています。 

 

当日は、発明者の渡邊嘉二郎名誉教授も応援に駆け付けられ、発表後の名刺交換や個別相談にも応じられました。多くの参加者が熱心に説明に聞き入り、活発な質疑応答が交わされる姿が見られました。

 

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センサレスフィードバック換気システム_発表資料はこちら

 

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