法政大学大学院 環境経営研究所 (研究は終了しています)

研究員等の職は、設立当時のもの

研究代表者  人間環境学部教授 堀内 行蔵
主たる
研究分野
 持続可能性を目指す企業経営
研究概要  地球環境問題が深刻になり、企業を取り巻く環境は大きく変化している。法規制の改革、消費者選考のグリーン化、NGOの参加など国際的動向は企業経営のあ り 方に変革を要請している。さらに、環境問題に加えて、健康・安全の問題も注目されている。21世紀の持続可能な社会を構築するためには、経済、社会、環境 と いう3つのボトムラインの調和ある展開が重要になっている。球環境問題はゴーイング・コンサーンとしての企業の持続可能性に影響を及ぼし、経営戦略は大きく変化している。ISO14001など環境マネジメントシス テム を導入する企業は急増している。さらに、貯蓄投資バランスの面 でも、エコファンドや社会責任投資(SRI)など、環境を重視した動きが現れている。 環境面 ばかりでなく倫理面からも企業行動が問われ始めている。海外市場や連結経営へと企業活動は拡大しており、日本の企業を評価する座標軸は変化が予想さ れる。本研究所では、このような最近の企業経営の急激な変化を研究するとともに、企業にグリーン度を分析し評価するための理論的研究を行うこととする。 そのためには、海外の評価機関の実態を調査するとともに、最近の経済学・経営学の理論的発展を取り入れることとする。なお、本研究所は、環境経営学会との連 携により研究を進めることを予定している。
研究員
國則 守生 人間環境学部教授
クロードP.
シーゲンターラー
人間環境学部助教授
藤倉 良 人間環境学部教授
向井 常雄 環境マネジメント研究科客員教授
特任研究員
王 平 中国社会科学院大学院日本研究系博士課程在学
下村 恭民 人間環境学部教授
設置期間  2007年1月23日~2012年1月22日
設置場所  法政大学人間環境学部 堀内研究室